ダイエット仕切り直し

日本から帰国後1週間頑張ったダイエットでしたが翌週に挫折。理由はストレスと疲れ…

帰国翌週に娘の学校でイベントが予定されてました。しかも私は幹事。あーだこーだ色々準備して臨んだものの、

今それ言う?

っていうことを保護者会代表者がいってきたり…はたまた、おつりが準備されてないとか…何で勝手に暴走するのかなって。今回のテーマは日本。準備も私と他の日本人ママと現地ママ3人で一生懸命進めてきて、値段決めるとか余計な口出しだけしてくる保護者会幹部たち。必要な時に必要なサポートもしてくれなかったのにってイライラは募る。そんな不満はさておき、イベント終了後の疲労感が半端なかった。家に帰っても動くことすらできずトドと化す。翌日も何だか疲れが取れきれないまま日常生活に戻ったので、食事に気を遣う余裕もなく、何なら食べたい病再発してお菓子食べたり…

まだ体重計には乗ってないものの確実に増加してるはず。太もものお肉の具合とか下っ腹のでっぱりとかで感じ取れるデブ具合。恐ろしや~。

というわけで、昨日の夜に仕込んでおいた牛骨のボーンブロスを朝食にいただきました。空腹感半端ない私。どうしよう。

 

食事と食事の感覚を空ける時間を持つことはとても大事。それはよくわかるけど、この空腹感。糖質制限してる時も異様な空腹感に襲われてました。理由は炭水化物を極端に減らしたから。この、炭水化物を減らす食事で空腹感以上に私を悩ませたのが便秘でした。もともと、便秘知らずな私なのに、糖質制限中は便秘がち。これはデトックスという観点からみて体に良いとは言えないと身をもって実感しました。排泄は最大のデトックスなり。そこは譲れない。

今回のダイエットのテーマはデトックスはきっちり、そして健康的に痩せる。

そのためには、スピードはゆっくりだけど食の黄金比率を守る方がいいのかなと思う。ボーンブロスは個人的にも好きだから続けようと思うけれど。